【輸入ビジネス】セラーと直接取引する3つのコツを公開！ライバルと差別化！

こんにちは、あすかです。

輸入ビジネスにはたーくさんライバル存在します。

もちろん初めの頃は、相乗り出品でも十分に利益が出せます。

でもライバルに一歩でもリードするために、セラーとの直接取引ができれば強力なカードになります。

もちろんハードルはありますが、パイプを作る努力はしていきましょう！

今回は、そんなセラーと直接取引する3つのコツを公開します。

それでは、行ってみましょう！

輸入ビジネス×直接取引：まずは買おう！話はそれから！

何はともあれ、まずはセラーから商品を買うことから始まります。

単純な値下げ交渉でも、一度買ったバイヤーには心を許してくれますが、新規購入者は警戒されます。

自分が逆の立場でも、お得意様を大切にするはずです。

海外セラーだって、それは同じです。

どんな交渉をするにも、まずはそのセラーから商品を買うことから、チャンスは生まれてきます。

買おうか悩んいる場合は、買いましょう！

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ebayで商品を購入する方法を3分で解説します！英語苦手でも仕入可能♪

輸入ビジネス×直接取引：値下げ交渉はトライする価値あり

ここからは、実際のコツになります。

値下げ交渉は、実は直接取引の突破口になります。

Make Offerではなく、コンタクトセラーから交渉しましょう。

この際に、直接取引を相手から持ち掛けてくれるケースが多くあります。

セラーにとっても、ebay経由だと手数料が発生するので、メリットがあります。

もし直接取引に発展した場合は、大半の場合はPayPalでの決済が求められます。

万一のトラブルも想定して、PayPal決済をオススメします。

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【ebay】出品者にメッセージを送る方法（コンタクトセラー）を3分で解説

輸入ビジネス×直接取引：在庫切れはビッグチャンス

ebayの商品ページで、在庫0の表示になっている場合があります。

これも直接取引のビッグチャンスになります。

同じく、コンタクトセラーから交渉してみましょう。

セラーの中には、ebay以外の販路を所持（独自のHPなど）を持っている場合があります。

そちらに誘導してくれれば、もう勝ち確定です。

ebayでは出品していない、在庫をゲットできます。

仮にそうなれなくても、優先的に入荷次第案内してくれる可能性があります。

とにかく、在庫0で諦めるのではなく、チャンスに繋げていきましょう。

まとめ

以上3つが、セラーと直接取引をするコツとなります。

簡単そうに書きましたが、直接取引に繋がる確率はかなり低確率です。

全体の1～2％ぐらい、と見ても過言ではありません。

僕自身も実際に3件ぐらいしか、直接取引相手はいません。

でも、この低確率をゲットすれば、ライバルに大分差がつきます。

1ドルでも安く仕入れれば差がつくように、在庫そのものを独占できる可能性も秘めています。

諦めずに、直接取引になるようにトライし続けることが、最大の近道です。

是非、挑戦してみてください！

夢の実現のためには行動を

最後に少しだけ、あすかにお時間をください。

僕は2020年12月から副業として、輸入ビジネスに挑戦している28歳です。

豪華客船飛鳥Ⅱで世界一周クルーズに行く夢を本気で叶えるために、副業を始めました。

転機だったのは、輸入ビジネスをしている同じ年のメンター（副業の先生）と出会ったことでした。

同じ年ですでに脱サラして自由な生活を過ごしている姿を見て、とっても刺激を受けました。

メンターのフォローの元で挑戦を続け、結果的に開始4ヶ月で月利10万円を突破することができました。

ただし、そこに至るまでは、順風満帆とは真逆の道のりでした。

正しい方向に、正しい努力を

最初に手を出した株は、学ぶためにも30万円、初期投資として150万も資金を投入しても、月2万がやっと。

独学で始めたブログは何の成果もなく、一か月で挫折。

一方で輸入ビジネスは再現性が高く、現在も継続して利益をだせています。

月10万円の利益でも、1年で120万円、5年継続すれば600万円です。

これはサラリーマンにはかなりの大金です。

そして成果を出すためには、努力が必要です。

ただしその努力も、正しい方向に向かっている大前提です。

その方向性を導てくれる、メンター探しが最初の一歩です。

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