こんにちは、あすかです。
副業ってよく耳にしますが、その言葉だけでどんなビジネスを想像しますか?
株ですか?それともFXでしょうか?はたまた不動産かもしれません。
僕が実践しているのは、輸入ビジネスです。
「はい?それ何によ?」と疑問に感じた方が大半かもしれません笑
今回は輸入ビジネスとは何か?という疑問について解説していきます。
では、早速行ってみましょう!
目次
輸入ビジネスとは?

輸入ビジネスとは海外から商品を仕入れて、その商品を日本で販売して利益を出すビジネスモデルです。
シンプルに言うと、、、
ebayで仕入れ→ヤフオクで販売
という感じです。
仕入や販売方法はさまざまな形がありますが、僕の場合はebayという海外マーケットサイトから商品を仕入れてヤフオクで販売しています。
安く仕入れて高く売ることで、その差額分の利益を得るという仕組みです。
メルカリやラクマの国内転売と同じと思かもしれませんが、両者には大きな違いがあります。
輸入ビジネスと国内転売との違い
海外から商品を仕入れる輸入ビジネス、国内から商品を仕入れる国内転売。
たとえ販路(売るところ)は一緒でも、輸入するという点に大きな差があります。
それによって以下の2点の違いが生まれてきます。
①日本で販売していない商品が入手可能(売り手側のメリット)
②海外から取り寄せる手間が省ける(買い手側のメリット)
日本で販売していない商品が入手可能(売り手側のメリット)

日本未発売であったり日本では入手困難な商品という、価値の高い商品を入手できることが最大のメリットです。
また国内で入手できるモノよりも安価で購入できる場合もあり、価格差のある商品を仕入れることができます。
ライバルの出現や価値の下落により利幅が出ない場合もありますが、原価回収する方法はあるのでリスクマネジメントすることが可能です。
海外から取り寄せる手間が省ける(買い手側のメリット)

「海外サイトって何か怖い」「英語が苦手で…」等の、買い手側リスクを代行できることもメリットです。
買い手側としては面倒な手続きをすることなく、国内でネットショッピングをする要領で海外製品を購入することが可能です。
国内転売だと売り手側のメリットが大きく感じますが、輸入ビジネスは買い手側とのWinーWinの関係で販売できることも良い点と言えます。
◇合わせて読みたい記事はこちら◇
【ヤフオク】初心者必見!輸入ビジネスの流れを6ステップで解説
輸入ビジネスは成果が早く出る

もう一つ大きな特徴として成果が早く出るという点があります。
実際に僕が輸入ビジネスをスタートしたのが、2020年12月です。
そして開始4ヶ月で月利10万円超えを達成しました。
初心者の僕でさえ結果が出せたので、成果を出すのが早いビジネスモデルと言えます。
ブログやアフィリエイトでは、このようなスピード感はまずありえません。
そして株やFXのような大金を失うリスクも少ないので、副業としても安心です。
輸入ビジネスで月利10万円を達成して変わったこと
実際に副業で成果が出ると、こんな変化がありました。
・サイゼリヤで気軽に、セットドリンクバーをつけれるようになった。
・アメリカ産から、国産の豚肉を買うようになった。
・会社で残業をしなくなった。
給与以外に10万円の余裕が出ると、少し贅沢してもOKかなという感覚になります。
会社での残業がアホらしくなるので、さっさと帰るようになったのも良い点です。
空いた時間は副業に費やして、さらに稼ぐという良い循環が生まれてきます。
輸入ビジネスは副業に向いている

初期準備をしっかり整えれば、輸入ビジネスは副業としての相性が抜群です。
面倒な検品や発送等を外注してしまえば、PC1台でお金を稼ぐことが可能です。
僕自身も商品の入庫から発送までを外注しているため、会社員時代は仕事から帰宅して1~2時間程度のビジネス時間で稼ぐことができました。
株と違って日中にスマホを気にしないので、副業に向いているといえます。
会社からの給与に依存しない生き方、今一度検討してみませんか?
↓皆様にお伝えしたい、僕から3つのご案内です↓
【あすか公式メルマガのご案内】
◆あすかのノウハウ&スキルを全て詰め込んだ、
有料級の欧米輸入教材『Ticket』をメルマガ登録者限定で無料プレゼント中!
⇒理想のライフスタイルを実現するスキルを、身に着けたい方へオススメです!
【公式LINE登録のご案内】
◆輸入ビジネスでお金を稼ぐためのステップをお伝えできます
◆月利10万円を稼ぐためのリアルなアドバイスを得ることができます
⇒LINE友達登録で無料相談可能です!
【Twitterのご案内】
◆あすかの日常を発信中!(実はスイーツ男子⁉)
◆ここだけしか見れない情報も必見!
⇒あすかって誰よ…という方はまずはTwitterを見てください☆
ここまで読んでくれてありがとうございます!