公太郎
あすか
公太郎
あすか
皆さんこんにちは、あすかです。
今お話しした通り、アメリカから商品を輸入する際に、一番ネックとなるのが送料です。
その送料を安くする転送という手段は、輸入ビジネスで必須と言えます。
さらにこの会社と契約することで、国内発送時の膨大な労力から解放されます。
今回はそんな優秀なアメリカ転送会社(兼発送代行サービス)である、テラロジについて3分で解説します。
この記事を読めば、テラロジについて詳しく理解できることに加え、転送会社を使う利点を理解することが可能です。
それでは、早速行ってみましょう!
目次
テラロジについて
テラロジはアメリカと日本に倉庫を持つ、通販物流会社です。
主なサービスは以下の2つになります。
①アメリカから日本への商品転送サービス
⇒オレゴン州にアメリカ倉庫を所持
※オレゴン州はアメリカでも数少ない消費税が0%の州
②日本国内の発送代行サービス
⇒茨城県常総市に国土交通省登録倉庫を所持
シンプルに言えば転送会社&発送代行という感じですね。
全てこの会社で完結できる点が、大きなメリットです。
ちなみに僕は使用していないですが、アマゾンFBA納品とも連携しています。
テラロジを使うメリット
僕が実際に使用していて感じる、メリットを4つ紹介します。
日本語で対応可能
転送会社でいうとMyUSが思い浮かびますが、残念ながら日本語では対応してくれません。
輸入ビジネスは商品間違いや破損などの、トラブルはつきものです。
そういったトラブルの場合、細かいニュアンスを英語で伝えるのって結構大変です。
テラロジは日本人スタッフとメールでやり取りできるので、安心感がかなり強いです。
しかも外国の感覚違い、営業日以内なら速やかに返信してくれます。
MYUSと比べても転送料が安い
複数の商品を飛行機で空輸する、混在便を利用しているので転送料が格安です。
(現在適用値:2020年4月1日改定)混載便の送料単価は 、599円/kg となります。
※重量は各商品の容積重量と実重量の、どちらか重い方の合計値になります。
MYUS送料とテラロジ送料比較
分かりやすいように、大手転送会社のMYUSとシンプルに比較してみました。
※MYUS寸法ではなく重量ベースで計算するので、同条件下ではありません。さらにAMEXを利用したりすると30%割引が入るので、あくまでも1個を送る場合の参考値です。
MYUSの送料計算ツールで、アメリカ⇒日本で1kgで計算してみます。
MYUSの転送費は日本円で、約3,470円でした。
※割引率とかは含んでいません。
一歩、テラロジ計算ツールにて同条件で試算したところ、
手数料込でもテラロジの転送費は698円でした。
これはざっくりした概算なので、諸経費や割引等で正確には変動がありますが、単純比較した場合、テラロジの送料がかなり安いことが分かりますね。
MYUS送料の補足
実際の転送費は、下記の様な感じになるようです。
2kg未満の商品:一律で2,000円程度
2kg以上の商品:~3,000円程度
5Kg以上の商品:~5,000円程度
それでもテラロジと比較すると、高い感じではありますね。
自動で日本に転送するサービス
アメリカ倉庫に商品が届いて検品が完了したら、自動的に日本に転送してくれます。
指示しなくても自動転送してくれるので、万一忘れていた場合もしっかり日本に商品が届きます。
そして、不備があった場合や日本に商品が到着した時に、メールでお知らせしてくれます。
多数の商品を取り扱う時は、とても助かります。
発送代行サービスが優秀
さらに、発送代行サービスが非常に優秀です。
具体的には、受取、検品、梱包、発送を一括で請け負ってくれます。
もちろんアメリカから届いた商品をきちんとした倉庫で保管してくれるので、場所をとる心配もありません。※到着後30日間は保管料無料。
参考として、配送料表一覧を載せておきます。
実際には下記の配送料+手数料が、1件あたり99円かかってきます。
テラロジを使う上でのデメリット
僕が使っていて感じる、テラロジのデメリットも2つ挙げますね。
月額9,800円の固定費がかかる
テラロジを利用するためには、月額9,800円のシステム利用費が必要です。
上記のサービスの見返りとして、毎月の固定費がかかってきます。
毎月約1万円が経費としてかかるのは、はじめの頃は結構痛手です。
一方で、商品の荷受から発送までを全て自分で作業する手間を考えると、固定費をかける価値は全然あります。
月利10万円を目標とする場合、最低月に30件以上の発送をすることになるので、代行してもらえば、かなりの労力を消費せずに済みます。
請求書の内訳が分かりづらい
テラロジでは毎月2回、支払いのタイミングがあります。
前期後期で発生した転送料などが請求されるのですが、その請求書の内訳が分かりづらいです。
↓こんな感じ↓
特にアメリカ転送は混在便の利用になるので、1回で複数個が同時に送られてきます。
請求書では1定期便分の転送料や税金が、まとめて表示されています。
↓これが分かりづらい…↓
オプション料金をかければ詳細は分かりますし、ある程度は試算できますが、1件単位での精査が困難なのはやや難点といえます。
テラロジの登録方法
さて、テラロジのメリットとデメリットをみてきました。
全体的には元々が日本人向けのサービスなので、システム面でも使いやすい印象があります。
固定費はかかるのものの、転送&発送代行という大きなアドバンテージは捨てがたいですね。
そんなテラロジは以下から登録できます。
通常の場合は初月のみ月会費が無料ですが、下記リンク限定で、6週間無料プランにて登録が可能です。
テラロジを登録する⇒6週間無料プラン登録フォーム
※サービス利用時に発生する転送料や手数料はかかってきますので注意です。
テラロジの登録は簡単4ステップ
①登録フォームに必須項目入力
↓
②2営業日以内に、テラロジが登録
↓
③会員IDとログイン方法がメールで送られてくる
↓
④ログインしてすぐに利用可能!
お試しでも全然OKですので、これからもっと収益を伸ばしたい!と考えている人は、今すぐ利用を始めてみませんか。
発送関連の手間を大幅カットできるので、浮いた時間を他の作業に回すことができます。
固定費がもったいないと感じた方へ
「固定費もったいないから自分でやろう」、という気持ち、めっちゃ分かります。
でもよく考えてみてください。誰でも出来ることを”自分”がやる必要性はありません。
自分しかできないことに時間を割いた方が、良い気がしませんか。
僕自身も輸入ビジネスを始めて一か月後から、テラロジを使い続けています。
商品に破損があった場合にも、丁寧に対応してくれるので安心して利用できています。
もし、一歩踏み出す勇気がなければ、気軽にご相談してくださいね!
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最後に少しだけ、大切なお話です!
僕は副業の輸入ビジネスで脱サラをした、28歳の元福祉系中堅会社のサラリーマンです。
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